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 サッカーのある風景 05/07/21 (木) <前へ次へindexへ>

 消えた三連休


 文/竹井義彦
 どうしてこんなに間が開いてしまったのか。申し訳ない限りである。

 こうしてぽつぽつと文章が書けるようになってきたのは、少し落ち着いたからかというと、そういう訳ではなく、ただ単に忙しない日々にちょっとだけ慣れたからということである。本当ならもっと早い段階で原稿が書けるような時間を作り出すことに慣れなければいけなかったんだろうが、空いた時間を有効活用するような気持ちにすぐになれなかったのも事実。人ってのはなかなかにどうして怠け者なのである。



 さて、間が開いてしまっているうちにコンフェデも終わってしまい、いつの間にかJ1 のリーグ戦も再開され、浦和のエメルソンがカタールのチームに移籍したり、カズが横浜 FCへ移籍したり、アルディレス監督が解任されたり、東京ダービーでは逮捕者まで出たりと、いろいろなことが起こってしまった。

 とりあえず、ここまでのことについて、ちょっとだけ書いておこう。
 ご存じのように私としては、代表戦は結果で見るべきだと思っている。代表監督も自ら述べていたように、コンフェデの目的の一つはグループリーグを突破することにあったはずだ。確かに、ギリシャには勝ち、ブラジルといい試合をした。が、結果はグループリーグ敗退である。

 サッカーという競技は、というよりも、スポーツはと言ってももいいかもしれないが、結果がすべてといい切ることができる。親善試合ならば、別の目的があってもいいだろうし、大会によっては目標を設定して、それをどうクリアしていくのかということをロングスパンで見ていくことも必要だとは思う。が、今回のコンフェデは違うのではないか。

 相変わらず忙しない日々が続いているために様々な報道に目を通した訳ではないから、正しくはないかもしれないが、どうもブラジルといい試合をしたからということでコンフェデの総括がどこかへいってしまった気がするのは私だけだろうか? 正直、このままW杯の本戦になだれ込み、いい試合はしたけどね、という結果になりそうで正直怖いのである。私が臆病なだけだろうか?



 駒林サッカークラブの方にはそれなりに参加して、相変わらず試合の度に大声を出してのどを嗄らしている。

 ただこのところ「のどを嗄らす」ほど試合中に叫ぶことは、ちょっと考えものだと思っている。先月からはじまった横浜市の港北区大会では、6年生がメインのチームとの対戦が何試合かあったのだが、こういう試合はもう駄目。大熊監督の二倍は叫んだんではないかというほど声を出し、さすがに自分自身でもちょっと考え込んでしまった。子どもたちも 5 年生ということで、大きくなってきたし、もう任せた方がいいのかもしれない。でもね、力の入る試合になるとついつい叫んじゃうんだよなぁ。

 今年度になってクラブの体制が変わり、私がコーチしている5年は6年といっしょに練習をしたり、試合をしたりということが増え、チームの状態もかなり変わってきている。今月16日からの三連休も、5、6年がいっしょに活動することになっていて、それこそサッカー漬けの連休にする予定であった。一泊二日の大会も予定されていて、私も気合いが入っていたのだ。が、突然の仕事ですべては夢と終わってしまった。三連休はすべて出社、平日と変わりのない3日間になってしまった。

 8月には、第19回全国少年少女草サッカー大会に出場するので、仕事のスケジュールもきちんとコントロールしなければいけないのだが、実は8月からしばらく山場の連続になることがわかっていて、どう折り合いをつけたものか、正直悩んでいる。八方すべてが丸く収まる妙案があればすぐにでも飛びつくんだが、どうも世の中にそううまい話はないようである。

 とにもかくにも少しずつだが、暇を見つけてはなにかすることができるような状態になりつつある。ということで、これからはもっともっとサッカーに首をつっこんで、せっせと原稿が書けるようにがんばるつもりだ。
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