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「全日本女子サッカー選手権プログラム（サイン入り）」他、プレゼント
２月18日からは2006年Ｗ杯の一次予選が開始され、いよいよドイツに向けての戦いか本番を迎えます。さらに３月にはアテネ五輪（男子）最終予選、続く４月には同じく女子の最終予選と日本サッカー界にとって重要なシーズンが始まりました。フル代表、五輪代表、女子代表、さらには地元のＪクラブとともに戦う日々が帰ってきます。そこで、2002world.comでは、シーズンインにあたり、読者プレゼントを用意させていただきました。
| 全日本女子サッカー選手権プログラム（選手直筆サイン入り） | １部 | ||
| 全日本女子サッカー選手権プログラム | ２部 | ||
| 第83回天皇杯全日本サッカー選手権プログラム | ３部 | ||
| 第82回全国高校サッカー選手権大会プログラム | ２部 | ||
| 第11回ＪユースＣＵＰプログラム | ３部 |
編集部で用意したプレゼントクイズに正解された方の中から、厳正なる抽選を行ったうえで当選者にプレゼントさせていただきます。
なお、全日本女子サッカー選手権プログラム（選手直筆サイン入り）は、優勝チームである田崎ペルーレ全選手からサインをいただきました。選手の皆さん、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
さて、それではプレゼントクイズを。
| 【第１問】 | 日本が始めてＷ杯に挑戦したのは1954年のスイス大会。アジアに与えられた１枠を韓国との間で争いました。さてそれでは、記念すべき第１戦（1954年３月７日、明治神宮競技場）で先制ゴールを決めた選手は誰でしょう。 |
| 【第２問】 | 日本サッカーが始めて世界に挑戦したのは1936年に開催されたベルリンオリンピック。シベリア鉄道の長旅を経てベルリン入りした日本代表は、１回戦で世界中をあっと言わせるビッグキリングをやってのけました（ベルリンの奇跡）。この時、日本が破った国はどこだったでしょう。 |
| 【第３問】 | 初挑戦から44年、日本はＷ杯フランス大会への出場権を得て、とうとう世界の檜舞台に立つことになりました。本大会では３戦全敗でしたが、日本の新しい挑戦の第一歩を記しました。さて、この大会に18歳で世界の舞台を踏んだ日本選手がいました。その選手は誰でしょう。 |
上記の３問について、下記のフォームから回答をお寄せください。正解者の中から抽選で11名の方に、上記のパンフレットをプレゼントいたします。クイズの答えの他、希望するパンフレット、e-mail、ご住所、電話番号、編集部へのご意見・ご要望、または叱咤激励をお書き添えの上、送信してください。
| 応募方法 | ： | 下記のフォームに全て記入の上、送信してください。 | |
| 応募締切 | ： | ２００４年２月１５日（日） ※２月１６日（月）午前０時になった時点で受付を終了させていただきます。 | |
| 当選発表 | ： | 正解者多数の場合は、厳正なる抽選を実施し賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。 |
