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webnews 05/12/02 (金) | <前へ|次へ|indexへ> |
サポーター通信:いざ決戦の時
文/2002world.com編集部
Jリーグ史上、最も激戦となった今年のJ1。勝ち続けるチーム、負けないチーム、そして勝ちきれないチームと、それぞれの戦いを繰り広げ、その決着は遂に最終節に持ち越しました。優勝の可能性を残すのは、C大阪、G大阪、浦和、鹿島、千葉の5チーム。首位のC大阪から5位の千葉までが勝ち点2差の中にひしめき合う激戦の行方は全く見当がつきません。こうなったら、あれこれ考えるよりも、スタジアムに駆けつけるしかありません。
自動昇格2チームが決定しているJ2ですが、こちらも入れ替え戦の出場権を得る戦いが最終節に持ち越しています。対象チームは仙台と甲府の2チーム。両チームの勝ち点差はわずかに1。3位の仙台は福岡と、4位の甲府は京都と対戦します。京都と福岡は既にJ1昇格を決めており、J2では負けられない意地とプライドがあります。そして、仙台と甲府は44試合の総決算として全てをかけて戦います。プライドとJ1昇格への強い気持ちがぶつかり合う戦いも見逃せません。
シーズンの最後の最後で全てが決まる今年のJリーグ。こうなったら、スタジアムで歴史の証人になるしかありません。さあ、いつものようにスタジアムに出かけましょう
浦和レッズ 予感 セレッソ大阪 優勝を意識して戦え ヴィッセル神戸 おらがクラブ
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